« Dirty Laundry -the SOUL of BLACK Country- | トップページ | BLACK WATER/MOFRO »

2006年6月14日 (水)

【青木智仁さん追悼記事】 大村憲司 / THAT'S ALL E.C.

青木智仁さん.........

Aoki

ベースの王様も......

六ピがあった頃、自分は音楽活動から遠ざかってはいたが、ライブには行っていた。青木さんは,こことスイートベイジルだったかな?良質なセッションの首謀者で我々を楽しませてくれた。よく行ってたよ、(今は、信じられないが 一人でだ)

思い出に残っているのは

・THAT'S ALL CLAPTON : 故大村憲司さんにECナンバーを歌い弾かせる企画だった、92~94年頃。憲司さんの思い入れが強い人だけに、それはそれは。

俺blog
http://vivavynal.cocolog-nifty.com/blog/cat2877576/index.html

・ROCCO AID : タワーオブパワーのベーシスト、ロッコ・プレスティアの生体肝移植手術のための資金援助のためのチャリティライブで、タワーのナンバーオンリーをえりすぐりのジャズ、フュージョン凄腕アーティストが参加してプレイした企画。2002年9月22日 目黒BAJにて。

青木智仁(b),石川雅春(ds),小野塚晃(key,B-Ⅲ),増崎孝司(g),浅野“butcher”祥之(vo)
 小林正弘(tp,flg),下神達哉(tp),小池修(bs),春名正治(ts),勝田一樹(ts)
guest:tina(vo)

1.down to the nightclub
2.this time it’s real
3.so very hard to go
4.you’re so wonderful so marvelous
5.can’t you see ~ squib cakes
6.only so much oil in the ground
7.what is hip?

~encore~
you’re still a young man

他にも、憲ポンセッションとか、ノブセッションとか。天国で段々
いいバンドが組めちゃうじゃんかよ........

非公式応援ファンサイト
http://shibuya.cool.ne.jp/purinnosuke/

BBS
http://www3.ocn.ne.jp/~teragon/doubleface.html

参加作品
http://www.neowing.co.jp/JWAVE/list_from_code_banner.html?key=226981

###################################

ここからは、過去記事の再掲載。

Kenji_2 

大村憲司さんは生前、ベースプレイヤーの青木智仁さんらとエリッククラプトンの楽曲をカバーするショーを六本木ピットインで開催していた。僕が行ったのは92,94年の2回だが、定期的に開催したのかどうかは分らない。
憲司さんはある一時期、ヘアスタイルからファッションからギターから ECによく似た時期があり(オーガストって作品のころのアルマーニECだ)アッコちゃんのショーに行ったときは、本物がいるのかと思ったくらいだ。(俺だけか)
ギターはしょっぱかったら、ただの笑い者だが タメ張ってるもんだから......

ミュージシャンにはそれぞれ、思い入れのあるミュージシャンがいて 2時間前後のショーをそのミュージシャンのカバーだけ演奏して過ごせるなんて至福このうえない状況なはず。過去、桑田氏もAAAでオールECカバーをやったり、青木さんはT.O.P.カバーをやってロッコの手術代を集めたりしている、へたをすると普段のショーよりも選曲やリハに気合が入る。じゃ、初演である92年の方の憲司さんのセッション ”THAT'S ALL CLAPTON” を資料を見ながらセットリストを追っていこう。

メンバー:
大村憲司 vo,g 
小林信吾 kbd
浅野祥之 g,vo  このセッションの共同考案者
青木智仁 b,,vo 首謀者
村上秀一 ds   結局、一番喋った人

I LOOKED AWAY  
ツインリードが美しい、これが冒頭にくるのは本家ではないのでは?

BELLBOTTOM BLUES  
ECのショーでも、これを最初に持ってくると盛り上がった。声が出てないのはご愛嬌

KEY TO THE HIGHWAY
8ビートのオリジナルアレンジ最近のECではアコが多かったな。やっぱ、ブルースのソロ弾かせると一番だね。

CROSSROADS
ギター2本での超スローなブルースインストジャムを冒頭にもってきて、そこからあのリフへ。この曲も色々な、バージョンがあるがここでは86年ごろの4ピースでの8ビートのやつで。

PRESENCE OF THE ROAD
エレピの美しい導入から、オリジナルよりややスローテンポで。後半はオリジナルアレンジ。ここらへんは転んでもただでは起きない達者な人たち(笑)もとは激しいロックになるが、ここでは、スローなままあの印象的なリフを繰り返してギターソロを弾きまくる。10分を超える熱演

HAVE YOU EVER LOVED A WOMAN ?
おなじみの”愛の経験” ギターソロ爆発。

I SHOT THE SHERIFF
オリジナルに忠実に。これも後半のジャムが長く10分を超える。

PRITENDING  
当時では、新しい楽曲であったろうAugust収録のこの曲。さすが、スタジオミュージシャンばかりなんで、セッションとはいえ完成度は高い(普通、この曲はもってこないだろう)

BETTER MAKE IT THROUGH TODAY
最も地味といわれるECのThere's One in Every Crowd から、その中でも更に地味と言われる(いい曲です)ナンバー。憲司さんはよっぽど好んでいたのでしょう、この楽曲を世界で唯一であろう、2回もスタジオ録音で吹き込みました。途中転調してからのギターソロは本家超え 

映画のサントラ曲インストタイトル不明  
「この演奏聴いて泣かねえやつはバカだ!」 とポンちゃんは演奏後、おっしゃってました。                      
恋は悲しきもの
これも、一流ならではの洗練されたスローなボッサアレンジにすっかり変身させた、ドミノス時代の名曲、デュアンとの火の出るような掛け合いはどこに行った?つうくらい、大人のインストに。ここらへんは、普通のロックのミュージシャンじゃ無理だ、出来ない。青木氏のフレットレスベースもグー、スタジオ録音が残ってないは残念。

TICKET TO RIDE
ECからは逸れるが、B4のこの曲を独自のアレンジでインストに。

LEAVING HOME
憲司さんの美しくも力強いインスト、地元神戸を離れる時に出来た曲だと何かに書いてあった

ポンタコーナー    
楽しいお話と、エルビンジョーンズ、トニーウイリアムス、スティーブガッド、ハナ肇などの物まねを。

EVERYDAY I HAVE THE BLUES
打ち合わせなし。ニューオリンズ気味のルンバ調のアレンジ。有名なこの曲を、それぞれのソロ回しで。

やっぱ、六ピって音良かったニャー。

« Dirty Laundry -the SOUL of BLACK Country- | トップページ | BLACK WATER/MOFRO »

コメント

Yassさん:
若すぎる死で、ファンも悲しんでいます。
今頃、天国でいいセッションができているでしょうね。

えっ!!
青木智仁さん亡くなりはったんですね。
びっくりです。
房之助さんのバックやってはりましたね~

benzo さん:
コメントありがとうございます。
チョッパーって”スラップ”っていううんですよね、今は(笑)そういうビデオ教材でお世話になった人も多いんでしょうね、影響力の強い方だったんでしょう。

テーラーさん:
コメントありがとうございます。
ここに掲載している音源を入手することは、難しくありません。ちょっとしたバイタリティだけです、お気軽に。

つんちゃん♪さん:
TB及びコメントありがとうございます。
これからも音源をたくさん聴いて、彼らに喜んでもらいましょうねえ。

Yassさん:
惜しいアーティストを失いましたねえ。
僕は六ピによく行ってたんで、何度かプレイは見ることが出来ました。

TBありがとうございます!
なんだかんだ言っても、青木智仁さんは非常に素晴らしいベーシストなんですよね。
49歳、あまりに早すぎる逝去。
ご冥福を祈るばかりです。

TB、ありがとうございました。
92年のクラプトン・セッションの記事、興味深く拝見しました。
この頃の私はライブに行く楽しさなんて全然知らず、
丁度角松さんの『Legacy Of You』というアルバムに出会い、
名前は知らずとも意識してベースを聞いていた頃だと思います。
関東での六PやBAJと同じように、関西ではRAGで
もう”あの”音を聞けないなんて、残念で仕方ありません。

初めてお邪魔しまーす。
青木さんも、憲司さんも、大大だーーーい好きだっただけに、こんなに早く逝ってしまわれたことが未だ信じられずに、2日間ネット上をふらふらしてます・・・
某mixiのほうも、これから覗いてみますね。
TB貼らせて頂きましたので、よろしくお願いしますm(..)m。

うわぁ~凄いですね。
音源聴く度、ほんま唸りますね。
素晴らしいartistですね。
憲司さん、ほんま生で体験したかったなぁ~

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« Dirty Laundry -the SOUL of BLACK Country- | トップページ | BLACK WATER/MOFRO »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック