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2006年6月29日 (木)

BILL PAYNE(LITTLE FEAT)/LIVE FROM THECOMMODORE HOTEL

P1010338_1

getsmart0086 さんの音楽四方山話(無断リンクすいません!)
の元旦の記事に触発されて、部屋の奥から2分後に引っ張り出してきたのがこれ。
フィートとライさんのことなら、ちょっと語らせて頂きたい世代です、ええ。

この盤はCDRでして、オフィシャル(正規盤)でもなければ
ブート(営利目的の違法盤、いわゆる海賊盤ね)でもない「私家盤」というか「個人製作盤」。
アメリカのマニア(いい響きですね、笑)というか好事家(もっといい響き)が作った
愛着溢れる一品です。普通のロックバンドなら、ちょっと紹介に戸惑うが
フィートはテーピングフリーなんで。

ここからが大事。このCDRはただのフィートのライブを収録しているものじゃない。

一言で言うなら<DIXIE CHICKENイントロ導入部分megamix>というか....

四方山話でも取り上げられてた代表曲「DIXIE CHICKEN」は何故、かっこいいか?
それは、イントロのコロコロピヤノとリズムセクションが醸し出す
極上のニューオリンズビートが人々の琴線をビロンビロンと弾きまくるからなのです。
ライブでは、ここが3分位インプロとして続いて、ビルのピヤノもアウトしまくって(意外とやるのよ)
「ん~これこれ、これがいいのよ~」ってグ~っときてロウエルの「アイブシーナブライトライツオブメンフィ~」
ってくる訳だ。そこだけを45分繋いでいるのです!しかも、15箇所のライブ
からピックアップして、全部アドリブも違う(当たり前だ)途中のリズムも変わる、場所によっては
違う曲になっちゃったりして、なんとか戻ったりして(笑).....だから、基本的にロウエルの
歌は無し!  だから、BILL PAYNE名義なの。

フィートが、コロコロピヤノが、ニューオリンズ音楽がイマイチな人には
全くもって、ハタ迷惑なCDRですが、逆の人は気持ちわかるでしょ?こんなん聴きたかったって。
こんなステキなセンス持ちと知り合えるんだからトレードはやめられまへん。

こちらは99年のビルのソロコンサートの音源。ソロ演奏(歌あり、リズムボックス使用もありP1010340_1)とトークを中心とした、一夜限りの企画のようだ。 

P1010341

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