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2006年8月31日 (木)

オレンジカウンティブラザーズ@南林間HIDEAWAY

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オレンジカウンティブラザーズ@南林間HIDEAWAYに行ってきました。

オレンジは7,8年前に一度再結成したのを除けば、久しぶりのフルメンバー+サポートのフィドル奏者。飯田さんの歌う往年の代表曲が70年代のそれと同じ声なのに感動した。歌い方、ソロのふり方、MC、終わり方、何をとっても天然が様になっている、勉強になる。

フィーツやバンド、ハンクウイリアムズ、そして待ってましたのダグザームのカバーも飛び出し3度のアンコール「いつまでも、演ると思ったら大間違いだぞ」に痺れた夜でした。沢山のマイミクさんやブロガーさんとの出会いもあり、濃厚な夜でした。しっかし、坊主+髭のチョイワルおやG率の異常に高い空間だったな(笑)

9月9日には狭山ハイドパークフェスにも参加決定!

http://www.hmf-sayama.jp/2006/timetable2.html

写真:当日の看板
写真:ボーカル飯田雄一さん、ペダルスティール谷口邦夫さん(ハリーさんの♪PONPON蒸気、のスティールはこの方)
写真:ミラクルトーンズつながりの藤田洋介さんもSLEEPWALKをご披露、最高!          写真:モヒカンで気合十分な飯田さん                                                                   写真:素敵なライブハウス 小田急線南林間HIDEAWAY

※ここで、今月30日に自分たちも、ライブをやらせていただきます、中央線沿線で活動している30代のいいプレイヤーを集めましたので、よろしかったら是非!

2006年8月27日 (日)

本日も大漁

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リサイクルショップで入手した4枚。どれも、一枚598円だった。聴いた痕跡は一回かゼロ回。お金持ちが、金に糸目をつけずに、80年代にでたリイシュー盤をガンガン買ってったのを家族が売り払ったのだろうと予測される。このパターンは過去にもあるが、いつも当たりをつけているリサイクルショップ6軒のうちの同じ一軒で起きたのは何かの縁か、それとも呼び寄せる何かがその店にあるのか。

Pヴァインが出した ”BLACK MUSIC IN THE 50'S” という優良コンピ盤のうちの2枚

一枚が40年代後半から50年代初めにかけてのジャンプ系のビッグバンド集でもう一枚が、ブルースピアニストのルーズベルトサイクスの50年代前半のジャイブ、ブギ、バラッド集。♪RAININ' IN MY HEART は昔、演奏したことがあったな。

THE JIVE BOMBERS/BADBOY  は ニューヨーク出身の4人組R&Bコーラスグループ。♪BADBOY は唯一のTop100シングルらしいです。

THE JIVE FIVEてのは、名前がいいから買ったけど、全然知らないんですが、演奏も出来るR&Bコーラスグループといったところでしょうか?ブルース色はないですね。60年代初期の録音です。

2006年8月25日 (金)

真夜中のオアシスは存在する

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MARIA MULDAUR&AMOS GARRETT OHNE FILTER EXTRA 1995          エイモスギャレットの名演として、10人中8人はマリアマルダーの♪真夜中のオアシス、でのギターソロをあげるだろう。残りの一人はベターデイズでの♪プリーズセンドミー~、そしてもう一人は
ジェマルダーの♪ジーベイビー~ってところか。

真夜中のオアシスの二人の競演映像があるのをご存知か?残念ながら70年代前半のスタジオ盤録音当時のものは、僕は所持しておらず(あるのか?)1995年のドイツの音楽番組でのものだが。
エイモスの長年にわたるバンドにマリアが乗る形での60分のショーの後半にこの曲を披露する、ソロは20年後の当時もほとんど変わらないが、スティーリーダンの♪キッドシャールメインのように
実は練られたソロではなかったことはなんとなく分かる(♪キッド~のラリーの名演は譜面起こしなんです、リハ音源あり)

エイモスの脅威なところは通常、ロックギタリストでは、太刀打ちできないコード進行でも、ダブルベンドでやっつけてしまうところ。これは、もう唯一無二。誰も真似できない。

2006年8月23日 (水)

Maria Muldaur with The Benny Carter Jazz All Stars

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The Troubador Club, Hollywood,CA  1974

マリアマルダーが来日している。前回のデビッドリンドレー、ジェフマルダーもそうだが、だんだん僕らが通っているようなタイプのライブハウスでのショーが無くなり、オサレで、演奏時間が短くて、料金設定の高いクラブにシフトしているような気がするが、そのうち元のスタイルに戻ることを祈っている。60分やそこらで8000円とか取っちゃダメだよ~。

んでもって、今回は1974年にハリウッドのクラブ、トルバドールで行われた彼女とベニーカタージャズオールスターズ(ビッグバンド)との競演音源の紹介。これは昔からアメリカ音楽の音源トレーダー間では広く出回っているもので、「キングビスケットフラワーアワー」という番組のオンエアもので当然極上サウンドボード。ソリストたちも、JJジョンソン、ハリースイーツエディソン、スヌーキーヤングなどご機嫌なメンツ。

もしかしたら、どこかの国でオフィシャル盤として出ているかもしれない。司会者のMCから、ゴージャスなホーンのリフを経て ♪SQUEEZE ME からラストまで、あの頃の マリアが蘇る。やっぱ、彼女はこの手のサウンドが一番似合う。ANY OLD TIMEも4ビートがいい。

下記は、今回のコンサート会場のどこかが作った彼女の紹介文(人名はちゃんと校正しようね)

かつてはベニーカーター(as),イレ・ブラウン(b)達と共演しジャズ歌手として大活躍.
ブルース歌手としてグラミー賞に輝いたこともある本物のブルース & ジャズ歌手,マリア・マルダー.ニューオーリンズ出身.

SQUEEZE ME/ANY OLD TIME/GEE BABY,AIN'T I GOOD TO YOU/SWEETHEART/WORD FROM THE SPONSER/BAND INTRO/

DOOZY/BAND SOLO/IT DON'T MEAN A THING/IF IT AIN'T GOT THAT SWING/

LOVER MAN/WALKIN' ONE AND ONLY/DON'T YOU FEEL MY LEG/I'M A WOMAN/

IT AIN'T THE MEAT IT'S THE MOTION

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2006年8月20日 (日)

Lucky Millinder& his Orchestra /Apollo Jump

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ラッキーミリンダー楽団は1940~50年代に活躍したジャンプブルースというかスイングジャズというかそんな曲を演るオーケストラで、ライオネルハンプトン、ルイジョーダン、アースキンホーキンスらと並び称される有名楽団(カウントベイシーやデュークエリントン楽団には及ばないが)。専属歌手にワイノニーハリスがいた。
たいへん良い仕事をするPROPER RECORDSから2002年に手ごろな編集盤が出ているのでこれを紹介する。
オレがタ○ーレコード2枚組で買ったときはたしか1790円だった。このころの録音は収録時間の制約があったため全てが長くても3分半くらいで結実しており(無理な終わり方もあるが)オレにとっては非常に聴きやすい。
また、ミリンダー楽団は専属歌手も多種そろえており男子も女子もおり、飽きも来ず かつアンサンブルはキレがよく、都会的なものを感じさせる(オレだけか)ピュアブルースもオレはライトニンとかジョンリーは全然ダメでひたすらアーバンものがいい。住むのも都会がいいニャー、レコもCDもデンサ賃かけても、手に取って見たいしな。

01 Slide Mr. Trombone
02 Ride, Red, Ride
03 Big Fat Mama
04 Shout, Sister, Shout
05 Apollo Jump
06 Hey, Huss!
07 Let Me Off Uptown
08 That's All
09 I Want a Tall Skinny Papa
10 Are You Ready?
11 Mason Flyer
12 Little John Special
13 Sweet Slumber
14 Shipyard Social Function
15 Savoy
16 Hurry, Hurry!
17 I Can't See for Lookin'
18 Who Threw the Whiskey in the Well?
19 All the Time
20 I Know How to Do It
21 How Big Can You Get, Little Man?
22 More, More, More
23 There's Good Blues
24 Shorty's Got to Go
DISC 2 WIN
25 Chittlin' Switch
26 Fare Thee Well Deacon Jones
27 The Spider and the Fly
28 Let It Roll
29 Begging for Love
30 Don't Hesitate Too Long
31 Who Said Shorty Wasn't Coming Back?
32 Mr. Trumpet Man
33 Let It Roll Again
34 My Little Baby
35 The Jumpin' Jack
36 Clap Your Hands
37 Oh! Babe
38 Please Open Your Heart
39 Teardrops from My Eyes
40 Silent George
41 Chew Tobacco Rag
42 Georgia Rose
43 I'm Waiting Just for You
44 Bongo Boogie
45 The Right Kind of Lovin'
46 No One Else Could Be
47 It's Been a Long Time
48 The Grape Vine

音はここで聴けるようだ
40はスインギンバッパーズの新作での作品の原曲(レヨナが日本語詞で歌唱)。44もバッパーズのナムバー。

2006年8月17日 (木)

素敵なホワイトブルース達

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世界中に多分、たくさんの非黒人ブルースバンドはあるであろうな。さてさて、今回は
我が家のホワイトブルースバンドでいいのを集めてジャケ写を撮ってみた。

特にLITTLE CHARLIE&THE NIGHTCATSとROOMFUL OF BLUESがお気に入り。ふたつともブルースロックじゃないんだな、これが。

LITTLE CHARLIE & THE NIGHTCATS/ALL THE WAY CRAZY

BIG TWIST AND THE MELLOW FELLOWS/ONE TRACK MIND

ROOMFUL OF BLUES/LIVE AT LUPO'S HEARTBREAK HOTEL

THE JUKE JUMPERS/JUMPER CABLES

BLUE MONDAY/MURDERED BY LOVE

BLUES'N'TROUBLE/LIVE

2006年8月14日 (月)

V.A. / Trojan Calypso Box Set

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カリプソとは何か?:トリニダッドトバゴ発祥の音楽 1914年に初録音 ちなみにトリニダッドの治安は悪いらしい
カイソ、カリンダなどが、カリプソの祖先にあたる音楽である
スティックファイティングやカーニバル用の音楽だった
歌詞は社会風刺や家庭のことを綴ったものが多い

カリプソの魅力をまとめると
美しいメロディに乗せて
無茶苦茶な英語で
ユルいリズムのなか
どうでもいいような題材を、風刺を込めて
超個性的な人たちが歌う

のがイイ!   .....と我々のカリプソ師匠はおっしゃる。

2002年にリリースされたCD3枚組のカリプソコンピ盤。膨大なトロージャン音源からいろいろなテーマ別に3CDの編纂したこのシリーズは全部で30,40種類といわれているが、僕はこのシリーズしかもっていないが、どれも入魂の仕上がりで信用できそうなものばかりだ。基本的にジャマイカのカリプソが収録されてはいるが、そうじゃないものもある。価格も3枚組で2600円前後と非常に、中身の素晴らしさ&濃さに比べてこんなんでいいのか、と言う位リーズナブルであるんで、みなさんも是非ここは新品でチャレンジしていただきとうござんす。ただし、その
味のある歌詞については、みな変な英語で歌われておるので、聴きずらいかもしれんが各自ヒアリングおねがしします。

ディスク 1
1 Weed, The - Count Lasher
2 Love In The Cemetary - Lord Kitchener
3 Big Bamboo - Lord Creator
4 Jamaica Is The Place To Go - Charlie Binger
5 Get Me To The Church On Time - Tommy McCook
6 Valet, The - Nora Dean
7 Woman A Love In The Night Time - Lord Spoon & David
8 Do Re Mi - Mighty Vikings
9 Skillamy - Aston & Yen
10 Nice Time - Phyllis Dillon
11 In The Park - Count Alert
12 Our Time Fe Celebrate - Derrick Harriot
13 Great '68 - Marva Moore
14 Bam Bam - Maytals (The)
15 Bam Bam - Count Lasher
16 Jamaica Woman - Lord Kitchener
17 Savito - Undergrounds (The)

ディスク 2
1 Neighbour, Neighbour - Lord Kitchener
2 Must Get A Man - Nora Dean
3 'Mufridite - Count Lasher
4 Country Gal - Charlie Binger
5 Paint Up, Clean Up Time - Lord Creator
6 World On A Wheel, The - Lord Spoon & David
7 Happy Times - Derrick Harriott
8 Hard Time - Count Alert
9 Reggae Merengue - Tommy McCook
10 Dumb Boy & The Parrot - Lord Cristo
11 Village Ram - Mighty Sparrow
12 Teacher Teacher - Mighty Dougla
13 Sausage, The - Baldhead Growler
14 Muhammad Ali - Mister Calypson
15 Undemocratic Rhodesia - Sampson The Lark
16 Kitch, You So Sweet - Lord Kitchener
17 Dash Of The Sunshine, A - Lord Tanamo

ディスク 3
1 Calypso War - Mighty Terror (The)
2 Me One Alone - Lord Invader
3 Water Gobbler, The - Lord Ivanhoe
4 Not Me (a.k.a. Man Woman, Woman Smarter) - Ben Bowers
5 Brownskin Girl - Mighty Terror (The)
6 You Don't Need Glasses To See - Lord Invader
7 Belinda - Lord Ivanhoe
8 Heading North - Mighty Terror (The)
9 I'm Going Back To Africa - Lord Invader
10 Africa, Here I Come - Lord Ivanhoe
11 Little Jeannie - Mighty Terror (The)
12 Naughty Little Flea, The - Ben Bowers
13 Mahalia, I Want Back My Dollar - Lord Invader
14 Lift The Iron Curtain - Lord Ivanhoe
15 T.V. Calypso - Mighty Terror (The)
16 Teddy Boy Calypso (a.k.a. Bring Back The Cat-O-Nine) - Lord

2006年8月13日 (日)

THE GADD GANG IN JAPAN 1988(コンプリートエディション)

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年寄り用の深い健康診断を受診し、血を抜かれたのとあまりの空腹にフラフラしながらしながら、辿り着いたらいつも雨降り、じゃなかった辿り着いたのは、飯屋よりも西新宿の輸入レコ店だった。

噂を聞いていたが、回りが誰も持っていなかったのでしょうがないからお盆セール全品20%オフ実施ちうの新宿バック○リップレコにて購入してきたのが、写真のこれ。

ガッドギャングはご存知のようにスタッフのあとにスティーブが中心となって日本のマーケット用に作られたファンキージャズインストバンド。スタッフは管無しで、ギタリストが二人ともああいう(どういう?)スタイルなので、楽曲のテーマらしきテーマが輪郭くっきりというモンではなく、なんとなく”高等なジャム”っぽい良さがあった。ガッドギャングはバリサクのロニーキューバが居たのでそこがかなり違う。僕はガッドギャングの方が好きだったな。
エディゴメスのソロも多く聴けるし。

このブートDVDは何かというと、88年来日時、六本木ピットイン公演の完全版。90年代にひそかにVHS、DVDでも発売され
すぐに廃盤になった。
http://www.dvd.netyokocho.jp/music/COBY-90085/

それに未発表のセット1を加えてたものなんですが、どうやって
それを持ってきたかは、それはホレ、大人の仕事(笑)

まあ、スティーブの気の効かないMC(リーダーだから、やんなきゃね)コーネルの緊張感のないソロなど見所満載で結構楽しめた。

ディランの♪河の流れを見つめて、の料理の仕方は今も、カッコええな。

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2006年8月12日 (土)

NINO FERRER/DE NINO A FERRER

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イタリア生まれのフランス育ちのこのおっさん=ニノフェレール
知ったのは、横山剣さんの
自宅録音カセットのオープニングに収録されていた楽曲を
誰が歌っているかを知りたくて。そしたら
このCDの3曲目にぶち当たり、そのまんま
クレイジーケンバンドの「かっこいいブーガルー」の
ネタで引用されてもいることが判明(笑)

ま、そゆこと無しで説明するとですね、
シャウト&スキャット商法でボロ儲け、いや違う 唱法がとても
印象的な「白人によるフランス語で唄う、ブルーアイドソウル」なのです。
相当、個性はありますぜ。
このCDは日本独自のベスト盤で66から69年の間の録音集。(イイ時代でしょ)
ヤングラスカルズとか好きな人なら、きっとグッと来ますよ。
バックはg /b/org/ds +ホーン、てなチープな感じでグー(JBカバーもアリ)

やっぱ、ネタの Les cornichons (レ・コーニション)
及び、Oh! he! hein! bon! は白眉でダントツにかっこいいニャー

1. Je veux etre noir
2. Mirza
3. Les cornichons
4. Alexandre
5. Oh! he! hein! bon!
6. Si tu m'aimes encore
7. Madame Robert
8. Le telefon
9. Mao et mao
10. Mon copain Bismark
11. Je cherche une petite fille
12. Les hommes a tout faire
13. Le roi d'Angleterre
14. Les yeux de Laurence
15. La rua madureira
16. Je vends des robes
17. Il baccala
18. Alexandre
19. Viva la campagna!!!
20. Le monkiss de la police
21. Monkiss est arrive
22. Avec to j'ai compris le monkiss
23. Y'a que toi monkiss

※ちなみに独にもドイツのニノフェレールことマンフレッドカルグなんてのもいます。
※現在、フランス盤しか入手がむつかしいようです

2006年8月10日 (木)

Dirty Laundry -the SOUL of BLACK Country-

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刺激的な独レーベル”TRIKONT”からレーベルからリリースされた好企画盤。内容は、タイトルどおり黒人ミュージシャンがカバーしたカントリーソング。レイチャールズが未収録なのは意外ですけど、結構あるんですね、ブラックカントリーって。南部ではラジオでカントリー音楽が聴けて、ごく自然に黒人たちも影響を受けているってのをどこかで聞いたことがあるし(音楽を選べるほど金ないだろうからね)結果、サザンソウルはこれが重要な下敷きになってる。だけども、カントリーチャートに黒人ミュージシャンが乗っかることはまず無い、ここが複雑。

ちなみにJBカバーのYour Cheating Heartてのはハンクウイリアムスが元曲です。ソロモンバーグのI Can't Stop Loving Youはドンギブソン。

1. He Called Me Baby-Ella Washington
2. Chokin' Kind-Joe Simon
3. Your Cheating Heart-Bobby Powell
4. Love's Where Life Begins-Arthur Alexander
5. Stand By Your Man-Candy Staton
6. What Condition My Condition Is In-Betty Lavette
7. There's A Heartbreak Somewhere-Roscoe Shelton
8. She's My Rock-Stoney Edwards
9. Mama Mambo-Clarence Gatemouth Brown
10. You Are My Sunshine-Earl Gaines
11. Almost Persuaded-Etta James
12. Bouquet Of Roses-Bobby Womack
13. In A Moment Of Weakness-Johnny Adams
14. Just Because You Can't Be Mine-Bettye Swann
15. Don't Take Her She's All I Got-Freddie North
16. Shutters & Boards-Otis Williams
17. Snap Your Fingers-Bobby Jonz
18. Jet Black Daddy Lilly White Mama-Andre Williams & 2 Star Tabernacle
19. Fairy Tale-Pointer Sisters
20. Sixteen Tons-James & Bobby Purify
21. Your Cheating Heart-James Brown
22. Till I Get It Right-Willie Hobbs
23. Dirty Laundry-Curtis Mayfield
24. I Can't Stop Loving You-Solomon Burke

詳しい解説はここ
視聴はここかな?

2006年8月 7日 (月)

Nat King Cole Trio / Live At The Circle Room

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ジャイヴという音楽の魅力は日本語で表現しにくいもの。「小粋」「スイング」「品のよさ」「流麗」「ジャズっぽいがわかりやすい」「なんとなく小編成」「ハゲおよび中年」これは違うが、そんなもんか。
オレは、ミルスブラザーズ、スピリッツオブリズム、キャッツ&ザフィドル、スリム&スラムなんかも40代でやっと知り、大好きになったけど、今回紹介するナットキングコールの初期のトリオ編成も大好きだ。ドラムレスでまさに小粋にスイングするって訳だが、なんせ本人の歌は当然ながらピアノの美味い(聴き手にとってはこの漢字)ことと言ったら、なによコール兄さん そうならそうと言っておくれやす、このイケズ!みたいなもんだ。
特にこの面子でのライブ盤はおそらくこれだけだと記憶していて、
とくにギターがオスカームーアなもんで、我が家のヘビーローテーション。 let's swing!

1.Opening Theme
2.Oh, But I Do
3.I'm Thru With Love
4.C Jam Blues
5.My Sugar Is So Refined
6.I'm in the Mood for Love
7.I Found a New Baby
8.I Don't Know Why (I Just Do)
9.If You Can't Smile and Say Yes (Please Don't Cry and Say No)
10.Sweet Georgia Brown
11.Sweet Lorraine
12.It's Only a Paper Moon
13.One O'Clock Jump
14.Everyone Is Sayin' Hello Again (Why Must We Say Goodbye)
15.Oh, But I Do
16.My Sugar Is So Refined
17.Closing Theme

2006年8月 6日 (日)

久保田麻琴と夕焼け楽団/ライブサンセット64'40"

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彼らの代表作のハワイチャンプルーやディキシーフィーバーも勿論、大好きですがやっぱり彼らは日本が誇れるライブバンドであり今、活動していたなら「元祖ジャムバンド」の称号は間違いなく彼らのものであったろう推測できる。ぱいと共にね。実際、洋ちゃんは今もミラクルトーンズというそういうテイストのバンドを率いて横浜方面で活動中だ。

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ではCDの解説を。
収録曲:

Willie&The Hand Jive~バンバン
ハイサイおじさん
ルイジアナ・ママ
Love’s Made A Fool Of You
Dixie Chiken~冷たい風
Hey,Pocky Away~IKO IKO
Don’t Ya Just Know It~ポンポン蒸気 ※細野晴臣vo,p 
Smokey Joe’s Cafe’
That Lucky Old Sun
Bye Bye Baby
Johnny Be Good~Bring It On Home 2 Me

申し上げたように、ライブに定評のある彼らは魅力的な無国籍テイストのオリジナルの他にN.O.音楽を中心とした、センスの良いカバーナムバーが多くありました。それらを上手く、チャンプルーしてステージをもっていく訳ですが、そこには麻琴さんのボーカルは勿論二人の個性的なギタリストを欠かす訳にはいきません。

井上憲一&藤田洋麻

彼らが欠けると夕焼け楽団は成立しません。良いライブバンドには二人の有能なギタリストが存在することが多いのは歴史が証明しています。イーグルスのドンフェルダーとジョーウオルッシュフィートのフレッドタケット(又はロウエルジョージ)とポールバレルABBのウオーレンへインズとデレクトラックス

このCDには76-79年の比較的後期の夕焼けのライブが納められています。メドレーが多いですが実際は16の楽曲が収録されそのうちナント13曲がカバーという、いかにもな選曲です。特筆すべきもうひとつの点は、細野さんがN.O.スタイルのピヤノと2曲のボーカルで参加していることです。ポンポン蒸気のライブテイクは恐らくこのCDでしか
聴けないかも。勿論、今CFで使われているヒューイスミスのカバーDon’t Ya Just Know It(アッハハ....)もそう。

ジョニーオーティス、スパイダーズ、飯田久彦、バディホリーリトルフィート、ミーターズ、Drジョン、チャックベリー、サムクック....

僕が買った時は3200円という懐かしい価格でしたが現在は2000円切る価格で再発されていたような記憶があります。チャンプルーやセカンドラインだけしか聴いて折られない方は是非、機会があったら!

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コメント

おおおお・・・当方「チャンプルー」や「セカンド・ライン」しか聞いてない方面の人でござった。いかん、いかん、曲目見てたらやたら聞きたくなってしまいました。なんだか、ここ最近の「気分」な選曲なんですもん。今度買う!です。

名前: サイケ | April 7, 2005 05:13 PM

初めまして。細野さんのサイトBBSよりやってまいりました。当方藤沢在住の麻琴(ちなみに「真琴」ではないですぞよ)さん及びその周辺ファンのものです。横浜サムズアップもよく出入りしております。最近の麻琴さんのHotelシリーズはお聞きではないですか?バリ、イスタンブール、ハワイ、ベトナムなど、どれもなかなか良いです。また遊びにまいります。これからもよろしくお願いします。

名前: とっとろ〜 | April 7, 2005 09:39 PM

サイケさん:
ちなみにラッキーオールドサンは
最近浪速の                    ユカリ姐さんもカバーしてはるんですよ。

サイケさんの放送でも是非、
取り上げていただきたいもんです。

名前: ち~旦 | April 7, 2005 09:54 PM

とっとろ~さん:
はじめまして、とっとろ~さんの
ような、詳しい方にコンタクト取りたくて
DWWWのBBSに書き込みしたようなもんです。
あんな素晴らしい掲示板があったとは。麻琴
さんの活動を知りたくても
ネットではなかなか分かりませんでした。

>横浜サムズアップもよく出入りして
私もよく行くんですよね(笑)実は。
どういうショーの時に出られるんですか?
それともお客さんとして?

>Hotelシリーズはお聞きではないですか
あ~、なんか思い出してきました
友人に紹介されたような、でも
なんかのコンピ盤の編集をしただけ
かもなんて勝手に考えていました、
今から検索してきます!
又、遊びに来てくださいまし。

名前: ち~旦 | April 7, 2005 10:00 PM

細野さんの名前がでていたのでTBしました。
私も「チャンプルー」や「セカンド・ライン」しか聞いてない人です。これ、いってみようかな?

名前: n_ayada | April 7, 2005 11:12 PM

もちろん、客としてです(^^;
ケニーさんが大好きで良く行きます。
藤田洋麻さんのライブはまだ残念ながら見てないです。
麻琴さんのリリースとしては次はどうやら、タイ、再びハワイあたりがくるらしいですよ。
しかしなんといっても大きな波はブラジル北東部のようです。今月号の雑誌「ラティーナ」、チェックしてみてください。麻琴さんの書かれた記事が載っています。

名前: とっとろ~ | April 8, 2005 07:33 AM

これ~!前にネット上で見つけて、買おうかどうしようか、迷ったんだけど、結局まだ買ってないんス。音質は、どうですか?まずまず?

名前: yuji | April 8, 2005 06:23 PM

極楽パパです(笑)
おひさしぶりです!

僕は「ハリーとマック」が好きです。
あのけだるいグルーブが気持ちぃーね!
もっとも、他は聞いたことが無いのですが!
(逝ってよしでしょうか?)

夕焼けの殆どのメンバーは僕らの地元に住んでたんですよね、(やっぱり非国民!だよねこんなそばに居たのにあまり聞いてないなんて!)

ちなみに藤田洋麻さんの「ミラクルトーンズ」は去年の地元のフェスティバルの駅前広場のFree Liveで見させてもらいました。
オレンジカウンティブラザースの飯田さんもメンバーですよ!
また彼のサイドギター(死語の世界か?)のカッティングが、かっこぃーんだよね!

名前: stonecold改め極楽パパ | April 8, 2005 09:58 PM

とっとろ~さん:
ラティーナですね!さっそくチェック致します。
近日中にケニさんの70年代の映像も
入手予定ですが、ちゃんと眼で確認してから
報告しますね。

名前: ち~旦 | April 8, 2005 10:09 PM

n_ayada さん:
廃盤っていう噂もありますが、
GANG LIVE AGAIN 2も出ていまスよ。

http://www.kenroad.com/dist08.html

困ったら私信ください。

名前: ち~旦 | April 8, 2005 10:15 PM

yuji さん:
音質はSBですが、10点満点なら7~8かな?ヒスノイズがちょっとだけ。
オーバーダブが少しありそう。
中古屋やオークションで安くあったら
ええですね。

名前: ち~旦 | April 8, 2005 10:20 PM

yuji さん:
音質はSBですが、10点満点なら7~8かな?ヒスノイズがちょっとだけ。
オーバーダブが少しありそう。
中古屋やオークションで安くあったら
ええですね。
こちらも困ったら...

名前: ち~旦 | April 8, 2005 10:20 PM

極楽パパさん:
パパさんおひさです。
ハリー&マックもええですな。
もう、枯れて枯れて..枯れ果てて。
僕はアナログで持ってしまってます。
N.O.録音の部分で山岸さんもギター参加
してるんですよね。

名前: ち~旦 | April 8, 2005 10:23 PM

THAT LUCKY OLD SUN
浪速のユカリ嬢のカヴァー版、泣ける。
ゴスペルの語り調で大阪のおかんの日常を
独特の節回しで喋ってゆき、語りの頂点で
バンドがイントロを爆発させる瞬間が鳥肌。
「ジャコ・パストリアスの世界」の1曲目ドナ・リーから
2曲目サム&デイブ「COME ON COME OVER」へ
移行するあの瞬間みたいな鮮やかさ。
スティービーの「HOTTER THAN JULY」の1曲目から
2曲目「ALL I DO」へ移行する瞬間の鮮やかさ。
みたいな感動を覚えます(当社比)

ユカリ嬢のバックバンド・新世界のソウルマナーな
卓越した演奏が素晴らしいんです。
包み込むハモンドにビロードのような2管サックスの
ユニゾンがたまりません。

是非、ライヴで魅惑の新世界サウンドを堪能して
下さい。

名前: やま | April 9, 2005 11:07 AM

やまさん:
>浪速のユカリ嬢のカヴァー版、泣ける。

やまさんへのまき餌みたいな表現だな、と思いながら書いていました(笑)ジャコやスティービーの表現はよく分かりますよ!南海キャンディーズ、いや何回聴いてもドキっとしますもん。

名前: ち~旦 | April 10, 2005 10:16 AM

夕焼け楽団の一番人数が多かったときは
Claptonのサポートでしたが(75年)スチール
(誰でしたっけハチミツぱい)、
Key(国分)最後にみたのは79年のサンディー
&sunsets、音が変わっててちょっと?でした。
日比谷とかはSpringCarnivalとかで見てたり
しましたが、あのVoとTwin Guitarの出す
Grooveは他にはありませんでした。あの後
だとBob's FishMarketくらいですか、あの
感じを受け継いだのは。 Trioからでてた
BestがLiveとかはいってて好きなんですが、
あれは再発されていませんね。

名前: Utam | April 11, 2005 05:25 PM

Utamさん:
>(誰でしたっけハチミツぱい)、Key(国分)
駒さんですね、あとブーちゃんかあ。
クラプトンのオープニングアクト夕焼け楽団でしたねえ!懐かしい。ハンドジャイブとか思いっきりレパートリー被ってましたね、クラプトンはソファーに座ってアコースティックセットじゃなかったでしたっけ?let it grow?JAP発言で顰蹙かったのは、このとき?

名前: ち~旦 | April 11, 2005 08:58 PM

2006年8月 2日 (水)

世界の愛すべきマニヤ作成CDR #1

気合が違う人たち

世界には、気合の入ったファンやマニアが存在するもんで 時折ううっと唸るようなコンピ盤を届けてくれる。

・そのミュージシャンが好きで好きで堪らない ・当然オフィシャル盤や参加している盤は全てコンプリしている
・蒐集に1曲でも漏れがあると、気になってしょうがない ・レコード会社では具現化不可能 ・愛を形にして表現して「お前、真性のクレイジーやのう」とたくさんの人から、あきれられたい(笑)  などの心理作用が働き結果こういう企画を思いつき、実行してしまうんだろう。これを「オフィシャル音源を貼り付けて、著作権がうんぬん」というなかれ。どうせ、出回るっつても数セット、トレード間だけよ。しかも、もらう方もマニアだから ハナから買って持ってるし(笑)それより、愛情を評価しようぜ。 今日はその中から、何種かご紹介しよう。

P1010097_1

ライクーダーの過去の参加セッションを網羅した6枚組。未発セッションは無いと思うが、未CD化は多いと思う。
この人は意外と参加作品は多く拾うのに苦労する。非スライドセッションとか分けていたりして、芸が細かい。(紹介済)

P1010098
ロイブキャナンの57年のホームレコーディングからのキャリアを網羅したもので7枚組。ソロデビューまでは、バンドに参加したり、人のバッキングもしていた。こんなギター、続けて7枚も聴けるわけがない(笑)ソロ後はアウトテイクとライブを収録。オフシャル音源なし。
ロイの珍しいフォトもいいですね。

P1010099

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