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2007年1月 2日 (火)

CONJURE:CAB CALLOWAY STANDS IN FOR THE MOON

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みなさん、あけましておめでとうございます。今年も、こちらのblogを細々と運営しますので、よろしくおねがいしますよ、ホント。

さて、これは新譜でもなんでもなく、88年リリース。
そういう(どういう?)いかにも敷居の高そうな音楽は、本能が避けて通るワシですが、キップハンラハンはんだけは、80年代からずっと気になったり、気に入ったりでCDを結構持っている。世界で数少ない、ジャズ系、ラテン系、ノイズ系、ファンク系のミュージシャンを一緒くたにして独自の音楽を作れる人だ。彼はAMERICAN CLAVEというレーベルにいて、プロデューサーであり、パーカッション奏者であり、作曲家でもあり、ファシリテーターでもある多妻、いや多才な人だ。これはISHMEAL REED,という詩人のアイデアをキップはんが製作したセッション盤。

CONJUREというのんは一応楽団名(セッションユニット)で以下のとても、ひとつにまとまる訳のない非常識なメンツが集まっている(笑)

ALLEN TOUSSAINT,
DON PULLEN,
LEO NOCENTELLI,
STEVE SWALLOW,
ROBBIE AMEEN,
OLU DARA,
EDDIE HARRIS,
DAVID MURRAY,

以下は、with....と表記されている

BOBBY WOMACK.
FERNANDO SAUNDERS

とにかく、ドンピューレンの唄とオルガンが冴える7.がいい。これぞ「へたうま」の世界的遺産というべきドンさんの唄とオルガン(おっと、こっちは違うよ!)とレオのギターソロと誰か分からんがテナー(デビッドマレイかエディハリス)ソロ。こういうのを<ハッピージャズ>と呼んでいいですか?小西さん。至福の7分間じゃなあ。

1. the Author Reflects On His 35th Birthday,
2. Loup Garou Means Changes Into
3. 'Sputin real
4. Nobody Was There
5. General Science / Ish / Papa La Bas
6. Running For The Office Of Love (Prelude)
7. My Brothers
8. Running For The Office Of Love
9. Petit Kid Everett
10. St. Louis Women - (excerpts)
11. Bitter Chocklate
12. Beware: Don't Listen To This Song
13. Minnie The Moocher

ここで聴けるといいニャー。

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