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2007年3月27日 (火)

うる星やつら・ジャズ版

P1000238

最近、クラブフィールドの盛り上がりで、和ジャズのリイシューが活発です。こういうのとか、ああいうやつです。



写真のうる星やつらのサントラは猪俣猛とサウンドリミテッドが音楽を担当していて、アニメjazzとオビには記されています。こういうタイミング以外では、CD化は難しいアルバムですが、使用するのはDJでしょうから、願わくばアナログ再発でしょうねえ(笑)
僕は、このアニメは全く観なかったんですが、誰かがどこかで紹介していて、ハードオフで100円で出ていたので買いました。
こういうモノを掘ってこれる「目利き」はタイシタもんだと感心します→そのDJ(だったと思う)

和ジャズ
http://hccweb6.bai.ne.jp/~hfc81001/html/japanese/japanese_jazz1.ht

2007年3月21日 (水)

GEORGIE FAME/21ST FACE OF FAME

P1000226

色々、紙ジャケとかで再発されまくりのジョージーさん。

それを紹介しても面白くないんでね(笑)

オルガンモッド乃助、ジョージィフェイムの謎のCD。
ジャケも2つ折りのペラで、ライナーも山名さんの
ウエブでのコメントを引用!600枚の通し番号入り。

でもブートにしちゃ、バーコードもあるし、一応イタリー産
らしいってことで(笑)裏ベストMIXCDってとこか。
一応ベストなのだが、デビュー作から80年ごろまで
の作品の中でもど真ん中じゃないのをあえて選んだとしか
思えん(笑)珍しいシングルもあるし。

YOU CAN'T SIT DOWN と BABY,PLEASE DON'T GO は64年のライブから。
THE MONKEY TIME 、PAPA'S GOT A BRAND NEW BAG は65年前後のモノラル録音でかっこええ。
TELEGRAM は初めて聴いたがシングル盤”インザミーンタイム”のB面。
SOMEBODY STOLE MY THUNDER (SINGLE VERSION)が超レアでなかなか聴けないブツらしい。

ま、いつ聴いてもジョージィはハッピー&スインギンでええですわね。

P1000229

01. YOU CAN'T SIT DOWN (LIVE)
02. BABY,PLEASE DON'T GO (LIVE)
03. THE MONKEY TIME
04. MONKEYING AROUND
05. TELEGRAM
06. THE IN-CROWD
07. PAPA'S GOT A BRAND NEW BAG
08. NO THANKS
09. (MC~) BLUESOLOGY (LIVE)
10. PERCHMAN FARM (LIVE)
11. ASK ME NICE
12. 7TH SON
13. SOMEBODY STOLE MY THUNDER
14. THIS GUY'S IN LOVE WITH YOU
15. GOING HOME
16. STORMY
17. YELLOW MAN
18. JOHNNY TOO BAD
19. DON'T YOU WORRY ABOUT A THING
20. LOVELY DAY
21. DREAM PONY
22. SOMEBODY STOLE MY THUNDER (LIVE)
23. SOMEBODY STOLE MY THUNDER (SINGLE VERSION)

2007年3月17日 (土)

SAILBOAT / HALFWAY UP

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(紛失記事の再掲載)

1979年に中林”badguy"憲昭というミュージシャンが、関西から東京に出てきて録音し、発売前にバンドを解散。この音源だけが残った。当時は、「K-ROCK」と言う言葉も流行りはしないが、あったりして(コリアではなく、”関西”)そのひとつに括られたのかもしれない。2005年に至るまでに、本当に数々の日本のフォークロック関連の再発はあらかた行われ、中には再発→速攻で廃盤→中古市場価格を煽るだけの役割、のような中身のクオリティ
よりもヴィンテージさを優先したしょうもないシロモノも多い。最近はとくにそんなのばっかだ、紙ジャケとかでな。
この作品はそれさえも漏れ、レイジーヒップやチャールズ清水のソロなど共に未CD化のまま今に至る一枚。

バンド編成は、本人作詞作曲歌唱アコギ、ラップスティール、ギター、ベース、ドラムスの5人。ベースとドラムは
このバンドの前に、増田俊郎や高橋イタルと共に「シェリフ」というバンドを組んでいた。アディショナルメンバーにペッカー(perc)リズムアレンジに鈴木慶一が参加。
この5人がどういういきさつでセイルボートを組んだかは知る由もないが、アルバム一枚で解散だ。

針を落とすと、聴こえてくるのは全編英語歌詞の少しかすれたイイ感じの中林のボーカルとラップスティールのアクセントの効いたエレアコサウンド。バーニーリードン寄りのイーグルスやジムメッシーナ、なんかが好きならバチコイな曲もある。25年以上前の日本で、全編英語で、本格的なウエストコーストサウンドとそして何より、卓越した作曲能力でこの作品を作り上げたわけだが、全然売れなかったのかなあ.....
僕がこの作品を持っている理由はですね、ラップスティールの谷口氏をオレカンの谷やんと勘違いして、帯をちゃんと読まずにレジへ持ってったんですね(笑)それだけです、ええ。でも、きっかけは何でもいいんです。それでこんな素晴らしい作品と出会えたんですから。売れなかった理由を考えると、思いつくのは「こんなに気持ちいい英語ロックしてるんなら、ホンモノの外人聴けばいいじゃん」という身もフタもないコトなんでしょうかね(昔は案外そうかも)なんにせよ、中林さんが現在も、音楽活動を関西でされており、ライブもやりの、新作もリリースしの、なのが、ちょっと嬉しい今日でした。

P1000213

視聴は全ての曲が本人がここにアップしてくれている
以下、HPより本人紹介コメント。(活動状況も出ています)

1979年発売の僕のデビューアルバムを一挙公開します
04 07 10 up dated SAIL BOAT"HALFWAY UP"
アナログレコードからCDに焼いたものですので
レコードの傷の音も懐かしい感じです。
今の僕は脚韻の鬼ですが、当時はフォークの神様ウッディー・ガスリーが
"韻なんか踏まなくても、云いたいことをそのまま歌にすれば良い”と
ボブ・ディランに云っていたことを本で読んで、”それは楽ちん!”と
韻のことは無視して書いていました。
そんな未熟な作品たちですが、若気の至りです。気楽に楽しんで下さい。

2007年3月13日 (火)

Young-Holt Unlimited / Soulful Strut

ああ、これがあれだったんですか

P1000195_3  

この曲を流すと、なんべん、若い人から上のセリフを聞いた事か。

Young-Holt Unlimited の ♪Soulful Strut

ここを覗きにきて下さるみなさんは、好きな方が多いのでは?
ホンノリと幸せな気分になるが、スーパーのBGMと紙一重ギリギリ ソウル乗りな分だけセーフ!みたいな(笑)カバーするには、ソロの入る余地のない構成だけに、かえって難易度が高そうだ。

LPで持っておきたい一曲です。

勝手にPV作る人もいたりして、これじゃ「明日の天気」だあ。

http://www.youtube.com/watch?v=Q46NBsfupvY

このCDは収録曲は10曲と少ないが1000円しない、この程度でいいかも。

http://www.amazon.co.jp/Best-Young-Holt-Unlimited-Ten/dp/B0000641BY

2007年3月 9日 (金)

ギターおやじ、ピアノおばさん

P1000187_4

長見さん&吾妻さんの7吋盤をGET,ジロキチで録音したらしく
ザラリとした音と、どうにも処理しようのない吾妻さんのギターが良い。特に、B面の「3人寄れば」の歌詞がいい。

3人寄ればかしましい
スバらしい
そこそこ楽しい
なんとかなるらしい
元気かな シーラE 

って、最後韻踏んでないし(笑)

2007年3月 5日 (月)

John Scofield/That's What I Say

149(紛失記事の再掲載)

お~、いい"OUT"具合。

ソロも、この程度の外し具合にとどめておくと女性ファンも「渋~い」つって付いてきてくれること請け合い。
この時期、非常にタイムリーな全曲レイ楽曲のカバーという、明快なコンセプトの元 超豪華なゲストミュージシャンが集い作り上げた聴きやすく、適度に渋く、適度に胸にも来る最近のSCOの作品では個人的には◎です。

オルガンを混ぜたコンボ、ホーンあり、著名ボーカリスト起用、アコギソロと色々なテイクを散りばめ飽きのこない
サービス精神が今になってなぜ彼に芽生えたかは不明だが、楽しければそんな疑問も空のかなたへ吹っ飛ぶってもんだ。オレは、1,2,5,6、13,15がぐっときたよ。あと、3はめっちゃHIP!

1.Busted
2. What'd I Say
3. Sticks And Stones
4. I Don't Need No Doctor
5. Cryin' Time
6. I Can't Stop Loving You
7. Hit The Road Jack
8. Talkin' Bout You/I Got A Woman
9. Unchain My Heart (Part 1)
10. Let's Go Get Stoned
11. Night Time Is The Right Time
12. You Don't Know Me
13. Georgia On My Mind
14.Unchain My Heart (Part 2)
15. Drown In My Own Tears

Larry Goldings(Org, Vib), Steve Jordan(Ds, Back Vo), Dr. John(Vo, P), Warren Haynes(Vo), John Mayer(Vo), Aaron Neville(Vo), Mavis Staples(Vo), Lisa Fischer(Back Vo), Vanesse Thomas(Back Vo), Meegon Voss(Back Vo), David "Fathead" Newman(Ts), Wille Weeks(B), Manolo Badrena(Per), Alex Foster(Ts), Earl Gardner(Tp), Howard Johnson(Bs), Keith O'Quinn(Tb), Mavis Staples(Vo)

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Listed below are links to weblogs that reference John Scofield/That's What I Say:

That's What I Say / John Scofield from Yutalog ~ここでおいらは放置プレイ about jazz
That's What I Say / John Scofield Dr.Jo [Read More]

Tracked on Jun 29, 2005 12:01:59 AM

Comments

こんばんは。ご無沙汰してます。
ジョン・スコがレイ・チャールズのカバーというのは、すごく意外でした。彼の音楽は取っつきにくいので、僕はパットメセニーとの共作とか、パコ・デ・ルシアとの共作などしか持ってません。だけど、このアルバムなら聴けそうな気がします。

Posted by: getsmart0086 | Jun 28, 2005 9:38:47 PM

おひさです!

これはかなりの出来だと思います。
なにより、SCOのギターが歌ってると
表現できるのが凄いです(笑)
オルガンのラリーゴーディングスの存在は必須になりました。

Posted by: | Jun 28, 2005 9:47:47 PM

コメント&TB、ありがとうございました。
数ヶ月前のベース・マガジンにウィリー・ウィークスのインタビューが掲載されており、その中で「今、ジョン・スコフィールドのプロジェクトに参加している。」と語っていたのを読んだ時には胸躍りました。かつてはジャンルを問わず、本当に数多くのアルバムにクレジットされてた彼。一線復帰は嬉しいかぎりです。でももう、けっこうなお歳なんでしょうね。(^^;)ぜひこのプロジェクトで来日して欲しいものです。かつて一度だけ、マイケル・マクドナルドのバックで来日した際に生で観ていますが、今度は出来ればブルーノートとかの小さなハコで、かぶりつきで見ておきたいプレイヤーであります。

Posted by: 宿屋のオヤジ | Jun 29, 2005 8:39:28 AM

ジョン・スコフィールドさんの紹介記事のところでこういう書き込みもなんですが、僕もウィリー・ウィークスさんのベースは大好きです。なのでクレジットに名前があると確かに嬉しいですね。全盛期のアンディ・ニューマークとのコンビは凄かった!未だに僕の中ではベストのリズム隊です。

Posted by: サイケ | Jun 29, 2005 1:15:01 PM

宿屋のオヤジさん:
コメントありがとうございます。
僕はドゥービーで観た覚えがあります。
派手なことをやらない、いいベーシストですね

Posted by: | Jun 29, 2005 10:35:22 PM

サイケさん:
tatsuの1stでアラン シュワルツバーグとコンビ組んでたのは誰でしたっけ?ちょっと、LP 出すのが大変なんですが気になります。

Posted by: | Jun 29, 2005 10:36:43 PM

今回のこの企画では、プロデューサー&
Dsのsteve jordanの手腕によるところが
大きいようです。今月のドラムマガジンに
かなり詳しい特集が組まれています。
ドラマーじゃないのに買ってしまいました。
メイビスは顔合わせするまでjohnを
全く知らなかったというおまけ話も載ってて
びっくりしました。

Posted by: ES355 | Jun 30, 2005 1:35:56 AM

Will Leeっす。
このコンビもなかなかでしたねぇ。

Posted by: サイケ | Jun 30, 2005 5:49:18 AM

ES355 さん:
ええ作品を紹介してくれて、サンクスです。
SCOとかスターンって結局は全部聴いているギタリストなんですが、速攻で購入するわけではないんですよね。今回もそのパターンでしたが、いやいや素晴らしい。やはりジャズから距離を置いたほうが冴えるのか(笑)?

>メイビスは顔合わせするまでjohnを
縁のなさそうな組み合わせですもんねえ(笑)

Posted by: | Jun 30, 2005 4:42:49 PM

サイケさん:
墓穴掘ったオレ (笑)ウイルリーだ。
達郎の1st、結構好きなんです。
当時のフュージョンシーンの中でも
好みのミュージシャンが何人も参加していました。

Posted by: | Jun 30, 2005 4:44:35 PM

こんにちは
はじめて、書き込みします。よろしくです。

先日、ピーターバラカンさんが、Inter FMの番組でこのアルバムを紹介していました。
Unchain my Heart (part 2)が、かかってたんですけど とっても気に入りました。
とくに、Willie Weeksさんのベースが、ほんとに渋いのに、かっこよくて、まいってしまいました。
買おうかどうか、迷ってたんですけど、
ここ読んで、決心いたしました。
ありがとうございました。

Posted by: melonpan | Jul 2, 2005 10:55:24 AM

melonpan さん:
コメントありがとうございます。
やたらと作品を勧めることはしませんが、
ひとつがグッとくれば、趣味が近いので他のも大丈夫かもしれませんね(笑)
あくまで、僕の音楽観の線引きは「かっこいい」「かっこわるい」ですから、メイジャーマイナーも無関係です。

Posted by: | Jul 2, 2005 9:10:50 PM

melonapnこと、まめろんまさこです。
わたしも自分が聴きたい音楽は「かっこいい」が、基本です。
このアルバムの他の曲も、どの程度かっこいいのかな、なんて、思っちゃうけど
とりあえず、あの、Willie weeksさんのベースの音だけでも 満足できそうです。

Posted by: melonpan | Jul 4, 2005 9:05:07 AM

一曲目の泥臭いオルガンと、モグモグ言ってるスコのテーマ弾きで、僕は持ってかれました。それにしても、Willieに こんなに注目が集まっているとは、軽い驚きです。そういうのミュージシャン冥利につきますね。

Posted by: | Jul 4, 2005 12:06:10 PM

2007年3月 1日 (木)

LONG BRANCH / PENNY WHISTLE & SHILOH

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ときどき、ブート屋もいい仕事をするときがある

どちらも、プレ・イーグルス作品で70年前後にAMOSというマイナーレーベルよりリリースされ、そのままずっと廃盤になっている。LONG BRANCH / PENNY WHISTLE はグレンフライと当時のこのレーベルの新人、J.D.サウザーとのデュオ作品。SHILOH はドンヘンリーの参加していた、カントリーロックバンド. 最近、SHILOH は単独でオーストラリアのレーベルからCD化されていますね。どっちも、同じレーベルからのリリースなんで、普通に考えれば LONG BRANCH / PENNY WHISTLE の方も近い将来CD化の可能性はありそうですが、詳細は不明。僕の持ってるのは、94年ごろに購入したブートのリプロ盤で2IN1。原盤を5桁近く出して買うほどではないので、これで十分重宝している。今でも、売ってるかも?イーグルスは最近再結成後のDVDがオフィシャルで発売され、話題になっているが、誰もが望んでいるのは、そう あのホテルキャリフォーニアのPVのライブ映像でして、存在してるんだから、オフィシャルで 早よ出さんかいな!

こっちが、リプロ盤のジャケ

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LONG BRANCH / PENNY WHISTLE

Jubilee Anne/
Run Boy Run/
Rebecca/
Lucky Love/
Kite Woman/
Bring Back Funky Women/
Star Spangled Bus/
Mister, Mister/
Don't Talk Now/
Never Have Enough

SHILOH

Simple Little Down Home-Rock & Rooll Love Song For Rosie/
I'm Gone/
Left My Gal In The Mountain/
It's About Time/
Swamp River Countly/
Railroad Song/
Same Old Story/
Du Raison/
Down On The Farm/
God Is Where You Find Him

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