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2007年3月 5日 (月)

John Scofield/That's What I Say

149(紛失記事の再掲載)

お~、いい"OUT"具合。

ソロも、この程度の外し具合にとどめておくと女性ファンも「渋~い」つって付いてきてくれること請け合い。
この時期、非常にタイムリーな全曲レイ楽曲のカバーという、明快なコンセプトの元 超豪華なゲストミュージシャンが集い作り上げた聴きやすく、適度に渋く、適度に胸にも来る最近のSCOの作品では個人的には◎です。

オルガンを混ぜたコンボ、ホーンあり、著名ボーカリスト起用、アコギソロと色々なテイクを散りばめ飽きのこない
サービス精神が今になってなぜ彼に芽生えたかは不明だが、楽しければそんな疑問も空のかなたへ吹っ飛ぶってもんだ。オレは、1,2,5,6、13,15がぐっときたよ。あと、3はめっちゃHIP!

1.Busted
2. What'd I Say
3. Sticks And Stones
4. I Don't Need No Doctor
5. Cryin' Time
6. I Can't Stop Loving You
7. Hit The Road Jack
8. Talkin' Bout You/I Got A Woman
9. Unchain My Heart (Part 1)
10. Let's Go Get Stoned
11. Night Time Is The Right Time
12. You Don't Know Me
13. Georgia On My Mind
14.Unchain My Heart (Part 2)
15. Drown In My Own Tears

Larry Goldings(Org, Vib), Steve Jordan(Ds, Back Vo), Dr. John(Vo, P), Warren Haynes(Vo), John Mayer(Vo), Aaron Neville(Vo), Mavis Staples(Vo), Lisa Fischer(Back Vo), Vanesse Thomas(Back Vo), Meegon Voss(Back Vo), David "Fathead" Newman(Ts), Wille Weeks(B), Manolo Badrena(Per), Alex Foster(Ts), Earl Gardner(Tp), Howard Johnson(Bs), Keith O'Quinn(Tb), Mavis Staples(Vo)

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Listed below are links to weblogs that reference John Scofield/That's What I Say:

That's What I Say / John Scofield from Yutalog ~ここでおいらは放置プレイ about jazz
That's What I Say / John Scofield Dr.Jo [Read More]

Tracked on Jun 29, 2005 12:01:59 AM

Comments

こんばんは。ご無沙汰してます。
ジョン・スコがレイ・チャールズのカバーというのは、すごく意外でした。彼の音楽は取っつきにくいので、僕はパットメセニーとの共作とか、パコ・デ・ルシアとの共作などしか持ってません。だけど、このアルバムなら聴けそうな気がします。

Posted by: getsmart0086 | Jun 28, 2005 9:38:47 PM

おひさです!

これはかなりの出来だと思います。
なにより、SCOのギターが歌ってると
表現できるのが凄いです(笑)
オルガンのラリーゴーディングスの存在は必須になりました。

Posted by: | Jun 28, 2005 9:47:47 PM

コメント&TB、ありがとうございました。
数ヶ月前のベース・マガジンにウィリー・ウィークスのインタビューが掲載されており、その中で「今、ジョン・スコフィールドのプロジェクトに参加している。」と語っていたのを読んだ時には胸躍りました。かつてはジャンルを問わず、本当に数多くのアルバムにクレジットされてた彼。一線復帰は嬉しいかぎりです。でももう、けっこうなお歳なんでしょうね。(^^;)ぜひこのプロジェクトで来日して欲しいものです。かつて一度だけ、マイケル・マクドナルドのバックで来日した際に生で観ていますが、今度は出来ればブルーノートとかの小さなハコで、かぶりつきで見ておきたいプレイヤーであります。

Posted by: 宿屋のオヤジ | Jun 29, 2005 8:39:28 AM

ジョン・スコフィールドさんの紹介記事のところでこういう書き込みもなんですが、僕もウィリー・ウィークスさんのベースは大好きです。なのでクレジットに名前があると確かに嬉しいですね。全盛期のアンディ・ニューマークとのコンビは凄かった!未だに僕の中ではベストのリズム隊です。

Posted by: サイケ | Jun 29, 2005 1:15:01 PM

宿屋のオヤジさん:
コメントありがとうございます。
僕はドゥービーで観た覚えがあります。
派手なことをやらない、いいベーシストですね

Posted by: | Jun 29, 2005 10:35:22 PM

サイケさん:
tatsuの1stでアラン シュワルツバーグとコンビ組んでたのは誰でしたっけ?ちょっと、LP 出すのが大変なんですが気になります。

Posted by: | Jun 29, 2005 10:36:43 PM

今回のこの企画では、プロデューサー&
Dsのsteve jordanの手腕によるところが
大きいようです。今月のドラムマガジンに
かなり詳しい特集が組まれています。
ドラマーじゃないのに買ってしまいました。
メイビスは顔合わせするまでjohnを
全く知らなかったというおまけ話も載ってて
びっくりしました。

Posted by: ES355 | Jun 30, 2005 1:35:56 AM

Will Leeっす。
このコンビもなかなかでしたねぇ。

Posted by: サイケ | Jun 30, 2005 5:49:18 AM

ES355 さん:
ええ作品を紹介してくれて、サンクスです。
SCOとかスターンって結局は全部聴いているギタリストなんですが、速攻で購入するわけではないんですよね。今回もそのパターンでしたが、いやいや素晴らしい。やはりジャズから距離を置いたほうが冴えるのか(笑)?

>メイビスは顔合わせするまでjohnを
縁のなさそうな組み合わせですもんねえ(笑)

Posted by: | Jun 30, 2005 4:42:49 PM

サイケさん:
墓穴掘ったオレ (笑)ウイルリーだ。
達郎の1st、結構好きなんです。
当時のフュージョンシーンの中でも
好みのミュージシャンが何人も参加していました。

Posted by: | Jun 30, 2005 4:44:35 PM

こんにちは
はじめて、書き込みします。よろしくです。

先日、ピーターバラカンさんが、Inter FMの番組でこのアルバムを紹介していました。
Unchain my Heart (part 2)が、かかってたんですけど とっても気に入りました。
とくに、Willie Weeksさんのベースが、ほんとに渋いのに、かっこよくて、まいってしまいました。
買おうかどうか、迷ってたんですけど、
ここ読んで、決心いたしました。
ありがとうございました。

Posted by: melonpan | Jul 2, 2005 10:55:24 AM

melonpan さん:
コメントありがとうございます。
やたらと作品を勧めることはしませんが、
ひとつがグッとくれば、趣味が近いので他のも大丈夫かもしれませんね(笑)
あくまで、僕の音楽観の線引きは「かっこいい」「かっこわるい」ですから、メイジャーマイナーも無関係です。

Posted by: | Jul 2, 2005 9:10:50 PM

melonapnこと、まめろんまさこです。
わたしも自分が聴きたい音楽は「かっこいい」が、基本です。
このアルバムの他の曲も、どの程度かっこいいのかな、なんて、思っちゃうけど
とりあえず、あの、Willie weeksさんのベースの音だけでも 満足できそうです。

Posted by: melonpan | Jul 4, 2005 9:05:07 AM

一曲目の泥臭いオルガンと、モグモグ言ってるスコのテーマ弾きで、僕は持ってかれました。それにしても、Willieに こんなに注目が集まっているとは、軽い驚きです。そういうのミュージシャン冥利につきますね。

Posted by: | Jul 4, 2005 12:06:10 PM

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コメント

こんにちは。
Willie Weeksは私の好きなベーシストでのベスト3入賞です。
ジョー・ウォルシュのライヴでのプレイが印象的です。
そこでは、アンディー・ニューマークとジョー・ヴァイターレのツイン・ドラムスでしたね。

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