« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2007年11月26日 (月)

本日も大漁

下北の優良中古レコ屋FDLがいよいよ開店25周年を迎えます(パチパチパチ)レココレでの個性的な広告
を毎月楽しみにしており、学生時代からよく通ったお店です。

店主のTさんと開店当初の話をして、流れていたこれを含めて4枚のレコを買いました(23~25日まで会計から25%オフ、しかも記念ライブのチケを購入するとナント会計から50%オフ)ここの店主は商売に関しても、音楽に関してもまっすぐな方で、こういう割引セールも他の店のように「よく読むと、対象商品のみの割引で新作は全部対象外」「条件がややこしくて、結局普段といっしょ」なんていう、顧客の信用やマインドを落とさない「そのまんま会計からズバっと割り引く」方式ですので安心安心。

P1010018

流れていたのは、西海岸ブルーグラス界の重鎮、ピーター・ローワン (Peter Rowan) が在籍していたSEATRAINというバンドの同タイトルのLPの1曲目、リトルフィートの名曲「WILLIN'」のカバーです、世界中に山ほどあるこの曲のカバーですが、ここでは少々アップテンポで演奏されカントリー風味が当社比35%アップとなっています。店内で聴くと、大音量のためほとんどの音楽が魅力的に聴こえてしまい、つい「今かかっている音楽は何ですか?」攻撃に出てしまうんですが、もともと好きな曲のカバーならなおさらですな。

しかも、一枚800円のコーナーの25%オフですからねえ、電車賃みたいなもんです。ウハハのハ。

Seatrain / Seatrain / 1970

01  I'm Willin'
02  Song Of Job
03  Broken Morning
04  Home To You
05  Out Where The Hills
06  Waiting For Elijah
07  13 Questions
08  Oh My Love
09  Sally Goodin'
10  Creepin' Midnight
11  Orange Blossom Special

2007年11月24日 (土)

フランキー堺とシティスリッカーズ他

デスク○ニヨンでは昨日11月23日から、全店で趣向を凝らしたバーゲンが開催されているようです。中古のレアものが一気に放出されるような店舗では、またああいう輩がドバっとワイドにえさ箱を占拠し、悪の連携プレイで美味しいブツを独占し、端に持ってっては喧々諤々の繰り返しで一般人には何のトクもない展開になっているんでしょうか?もう10年近く離れていますが「パチンコ屋の新規開店だけを狙う、ハイエナたち」となんら変わりません。店も、地元の人に出してもらうために工夫を凝らしていましたが、なかなか(笑)レコ屋に巣食う連中もマナーがしっかりしていれば「熱心なマニア」の範疇ですむのですが。

そういう「冷戦」みたいのが、嫌で独自の掘り経路を確保して動いているわけですが、やはり醍醐味は

プレミア価格では買わない

につきます、この達成感は何物にも換えがたい(笑)ってアホだ、俺。

Kc380019

今年の収穫は、タイムリーにもDVD4枚組が23日にリリースされたクレイジーキャッツものの2枚がこれ。

一枚は大滝さんが監修しているベスト盤。もう一枚が、フランキー堺とシティスリッカーズの1954年

吹き込みの「スパイクジョーンズスタイル」というタイトルまんまの一枚、メンバーには後のクレイジーの

植木、桜井、谷の参加している(他にソウルメディアの稲垣次郎も)こちらも大滝氏の監修と対談入りだ。

「時を超越した実験サウンドが今、よみがえる」と帯に記載されている。完全な帯、ライナー、ジャケ。恐らく、元の所持者はほとんど聴いていないはず。

86年のリイシューだが、無傷もいいところだった。これは、都心からずっと離れたリサイクルショップで出たものだ(価格はどちらも498円!ちなみにB4は1480円だった、ここらへんが微笑えましいね)

前、所持していたのがボロかったんで、めぐり合って良かったです。でも、DVDは14000円以上するんだよなあ!

2007年11月17日 (土)

THE MEMPHIS HORNS/HIGH ON MUSIC

Memphishorns99

タワーオブパワーでなくて、メンフィスホーンズ。スタックスレコードを支えた、著名なホーンセクションだ。

ちょっと、おもいつくだけでも、オーティス、アイザックヘイズ、サム&デイブ、ドゥービー、ロバートクレイバンド

に我らが、キヨシロー(復活しますね)....いろいろ出てくる。

メンバーはというと...........

Lewis Collins (Tenor Saxophone)

Jack Hale (Trombone)

Wayne Jackson (Trumpet)

Ed Logan (Tenor Saxophone)

Andrew Love (Tenor Saxophone)

and James Mitchell (Baritone Saxophone)

P1010009_2 

写真は、76年の彼ら名義の作品。プロデュースはブッカーTジョーンズ、彼の曲も3曲収録されている。

過去、彼らは何枚のアルバムをリリースしているか、調べてみた。

The Memphis Horns 1970
Horns for Everything 1972
High on Music 1976
Get up and Dance 1977
Memphis Horns Band 2  1978
Welcome to  1979
Flame Out  1992
The Memphis Horns with Special Guests  1995
Wishing You a Merry Christmas  1996

結構あるねえ。

日本には息の長いホーン隊は何があったっけか。

2007年11月10日 (土)

NOW PLAYING用マテリアル

P1010102_2 P1010103

ここへ来て下さる、貴重な音楽ファンの方々、アナログ盤の「今、かけてる盤のジャケ用マテリアル」には何をお使いだろうか? まあ、言わばNOW PLAYING用ってやつだ。僕は、写真のモノを使っています、伊勢丹で数十円で買ったものです、さあなんでしょう(笑)

2007年11月 3日 (土)

悲しい日々/上田正樹

P1010069 1188371_4007257874s_2

間隔が開いたが、日曜の下北沢「風知空知」での上田正樹と有山淳司さんの ぼちぼちいこか2007 についてふれておこう。

最近サウスのライブとぼちぼちいこか、が 紙ジャケ&24bitマスタリングで意義ある復刻がなされたが(一時は1000円シリーズもありましたね)僕はやっぱリアルタイムでLPを買った方なので、実はCDを持っていない、この機会に買おうっと。有山さんも「音がええでえ」と。

あの、紙ジャケには8.8.もむかーしのサウスの6曲も収録されているようだ、♪バッドジャンキーとかね!ただ、後半の3曲はバンドもののファンク大会だから、この作品とのマッチングはどうかなあ。

このタイミングなのか、偶然なのか知らないが2人でのライブが8月に続きここで。有山さんは写真のギター(rockwellっていうのか?)キーボーはギブソンのアコギをちょこっと。店(ライブ中心でない、飲食店、DJブースもあった)がとてもいいんで。ソファにずっぽり埋もれて聴いてました。

客席には、正木五郎さん、あのライブの方でMCを担当していた、北京一さんなどの顔も見えましたね。セットリストはこの前の日記に書きましたが、

・「おじんおばんが、聴きたい曲」をほぼコンプリで聴かせてくれた
・スカしてカッコつけたキーボーでなく、べったべたのあんちゃんで
居てくれた(ほぼ)こと。英語の混ざったあのイヤミなMCは健在だったが。


まあ、サウスの6人が揃うことは「70歳になって、老人ホームで」と
有山さんが言ってたが、おそらくないであろうが、今度11月末の三国での謎のコンサート(地元では定例なのだろうが)でゴロちゃん、裕ちゃんとこの二人の4人、その前にも大阪で同様のショーがあるそうな。
期待していいですよ~。

★セットリスト順不同★

ぼちぼちいこかほぼ全曲

インザミッドナイトアワー
ドックオブザベイ
悲しい色やね
エイントノーバディビジネス
やせた口笛で

悲しい日々
百足の錦三
ホンキートンクウイメン
今夜はカキ色の月が  他

ここで披露された、「悲しい日々」がすごくよくて、「これはサウス?ソロ?」と探してたら出てきました。シングル盤。ソロ名義のキティ盤ですね、アルバムは「上田正樹」に収録か?

P1010085_2

« 2007年10月 | トップページ | 2007年12月 »

2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック